鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
○冨田上下水道事業管理者 特に今回,利用が多かった椿一宮配水池エリアについても,ほかのエリアも,実はもう水量は元に戻っていますので,大きな漏水はないと思います。
○冨田上下水道事業管理者 特に今回,利用が多かった椿一宮配水池エリアについても,ほかのエリアも,実はもう水量は元に戻っていますので,大きな漏水はないと思います。
次の10ページにつきましては,同じくコミュニティバスの南部路線の示している空白地域という形になりますけれども,先ほどの9ページに比べますと,交通空白地域のエリアは小さくなっております。これは,沿線に伊勢鉄道,近鉄,三重交通の営業路線など,複数の交通ネットワークが存在することによるものです。
屋外には、学習活動にも利用できる庭エリアやテラスを設けるなど、魅力的な空間が広がっております。多度中小学校跡地に御提案いただきました機能施設は、防災広場、スケートボード等が行えるストリートパークであり、市が整備するものとされておりました。 なお、イメージパース、平面図及び機能施設は、事業提案時のものでございまして、変更する場合がありますので、よろしくお願いいたします。
ああいったものは見にくくなり次第,修繕はさせていただきますので,そちらのほうで何とかここはゾーン30のエリアという標示をしっかりとしていきたいと思います。 ○藤浪委員 確かに旗の部分は雨風とかでもあるんですけども,ただ一番目につくっていう部分もあるんで。またちょっとその辺りについても,また御検討いただければと思いますんでお願いいたします。
私といたしましては、18歳までの全ての子供に対して途切れのない支援を講じることで、中部エリアで子供を育てるなら桑名が一番と呼ばれるようなまちを目指してまいりたいと考えております。 そして、まちづくりの基盤となる総合計画につきましても、着実に推進してまいります。
そういう排水機場というか、土砂を撤去するエリアは県の所有なのか。どういう理由でというふうに聞いたんですけど、ちょっと簡単に教えてもらえますか。
現在、市では防災力の強化や市民サービスの向上を図るため、浸水区域にある消防本部を高台に移転し、それに伴い周辺エリア一体となった消防庁舎等再編整備事業を進めているところでございます。 本事業はさきの10月臨時会におきまして事業用地取得を含む施設整備費の予算につきまして御承認をいただいたところであり、先般、優先交渉権者の大和リースグループと基本合意書を締結し、事業を進めているところでございます。
今回、私が意図するPRとは、子育てしやすいまちというのを、どこで、どのようにアピールしていくのか、重点的なエリアとともに、具体的なプロモーションの方法を指しています。例えば、インターネット広告、駅広告、例えば移住者、ママ友等を組織してインフルエンサーとして活用をして、口コミ等、SNS等による拡散も考えられると思います。
また、議員御案内の住吉地区では、現在、本市並びに国土交通省、木曽川下流河川事務所や地域の経済団体などと共に設立した桑名市かわまちづくり協議会において、揖斐川河畔の揖斐川河口周辺エリアを活用した、にぎわい創生に向けたサウンディング型市場調査として、提案募集が行われております。
大山田パーキングエリアでのスマートインターチェンジ構想には、企業誘致促進、市民生活向上、防災機能向上、観光促進と大きな期待を担う事業でございます。市民の皆様からのお尋ねの多さからもその期待が伝わってきます。 周辺は大きな住宅団地が集まるエリアであり、通勤時の渋滞緩和への期待も大きいと思われます。
消防庁舎等再編整備事業につきましては、公民連携の手法を取り入れた整備エリア全体を考えたまちづくりや、消防機能と地域コミュニティー機能を併せた複合施設の整備を行うため、それに伴う事業手法の検討、事業者選定に係る要求水準書の作成、事業者の募集から契約締結など、金融、法務といった様々な分野における高度な技術、専門的な知識が必要となりますことから、令和2年度に公募型プロポーザル方式によりアドバイザリー委託事業者
現在、産業誘導ゾーンとして位置づけている多度南部エリアには、産業の集積が進んでおります。その中で、特に東名阪自動車道大山田パーキングエリアのスマートインターチェンジ化は、多度地区工業団地へのアクセス網が整備され、輸送時間の短縮、輸送コストの削減が図られ、人、物の交流拡大による地域産業の活性化に大きく貢献されることが期待されます。
また、SDGs未来都市として山辺エリアへの入口となる中核施設としての位置づけや、アウトドアシティいなべのプロモーションに、にぎわいの森の食を絡めるなど、単なる商業施設ではない機能を活用するなど様々な切り口で、これまで以上に一般的なメディアにお金を払う広告ではない、話題性によるパブリシティによる情報発信を行いたいと考えております。 (4)契約書の見直しが必要ではという御質問でございます。
また、SDGs未来都市として山辺エリアへの入口となる中核施設としての位置づけや、アウトドアシティいなべのプロモーションに、にぎわいの森の食を絡めるなど、単なる商業施設ではない機能を活用するなど様々な切り口で、これまで以上に一般的なメディアにお金を払う広告ではない、話題性によるパブリシティによる情報発信を行いたいと考えております。 (4)契約書の見直しが必要ではという御質問でございます。
(4)平成25年度より向平に設置のパーキングエリアにパーキングエリア用スマートインターチェンジ設置基礎調査委託料が予算化されましたが、その後の進捗状況はどうなっておりますでしょうか。パーキングエリアの設置物の概要、それとスマートインターチェンジの設置の可否などをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。
(4)平成25年度より向平に設置のパーキングエリアにパーキングエリア用スマートインターチェンジ設置基礎調査委託料が予算化されましたが、その後の進捗状況はどうなっておりますでしょうか。パーキングエリアの設置物の概要、それとスマートインターチェンジの設置の可否などをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。
これは、国の法定に基づいて作成をしていただいているようですが、この法定にない、本来浸水エリアとされていないところでの住宅等への浸水が近年見られております。四日市市雨水管理総合計画にも、浸水リスクの区分とエリア別重要度を設定し、優先度を設定することによって、効果的に対策を講じることとしております。
この再整備案については、例えば商業者の団体であります四日市エリアプラットフォームまちなか会議の諏訪公園分科会、それから共同地区連合自治会、これで検討をしていただいています。 特に共同地区連合自治会では、公園の再整備に関するアンケート調査が行われておりました。
様々なお店が出店をしていたカルチャー&チャレンジエリアが集客に苦しんでいた中、その横のパークエリアのスケートボードパークには、常にスケートボード愛好者が訪れていました。 特に最終日の盛り上がり方は、イベントもあったとはいえ、まるで四日市がスケートボードの聖地にでもなったかのようにも私は見えました。 そこで、短期的展望として、あの仮設のスケボーパークを再開、再開放する考えはないのでしょうか。
・将来的に実用化が期待される「空飛ぶタクシー」について、四日市港エリアでの活用を 広い視野で検討していってほしい。 ・本市は四日市港の活用についての方向性を示しているが、防災・防衛面の視点が抜けて いる。平時から防災力を高めていくためには、自衛艦が入港できる施設など海上自衛隊 の関連施設を整備していく視点が必要である。